上海
六千年前、長江が運ぶ土砂によって、造られた江南三角洲の漁村が今の上海になった。元朝の1291年に上海県が建
立され、1843年アヘン戦争によって開港され、国際的な貿易港として発展し。20世紀の30,40年代には上海は諸外国の租界地として「極東一の大都会、魔都一悦楽の都、モダン都市――東洋のパリ」などと呼ばれていたが、今や中国最大の総合的な経済中心都市になった。
面積6,340.5k㎡(日本の群馬県6,363k㎡とほぼ同じ)
人口1,415万人(その他、流動人口300万人は含まれていない)
年間平均気温16.5℃、年間降水量1,304.2ミリ(四季の変化に富み、温暖多湿な所)
外灘(バンド)
住所:中山西一路交通:20、22、37、55、65、42、126、123、135、145、401線等
外灘(バンド)又の名を中山東一路、中国民主革命の先駆者 孫中山氏から命名された。北は外白渡橋にから、南は金陵東路まで、全長約1.5キロメートル、東側には黄浦江が流れ、西側には52棟の各種多様のビルがそびえる。まるでヨーロッパかニューヨークを思わせる石造りの建築ものが立ち並び、その中、ドーム屋根を持つ新ギリシャ様式の荘厳を建築物が異国中の異国という雰囲気を漂わせる。
東方明珠広播電視塔
1991年7月30日起工 1994年10月竣工 高さ468メートル、アジアで最も高く、世界でも3番目に高い塔である。テレビ塔は主にタワーの土台部、大きさが異なる上部球体部、下部球体部に分かれ、これらを支える支柱の直径は9メートルに及ぶ。
金茂大厦(Jin Mao Tower)上海陸家嘴金融貿易中心区(夜景)
陸家嘴は浦東の窓口に当たり、黄浦江を挟んで上海市浦西のバンドと向かい合っている。今、空前の建設ラッシュの背景には、上海を20世紀の30年代と同じように、世界の金融貿易センターに育てていくとのこと。2001年まで、中央と各地の政府系金融機関や上海証券取引所、主要中国銀行、外国銀行、外国大手企業が集結し、陸家嘴に金融街が誕生するという予定になっている。
上海環球金融中心
地上101階、高さ492mの超高層ビルは、最新鋭のオフィスフロアを中心に、ホテルや商業施設、展望施設、カンファレンス施設などで構成します。超高層建築において世界的に評価の高いKPF(コーンペダーセンフォックス、米国)の設計による斬新でシンボリックな外観デザインは、国際都市上海の新しいランドマークとなります。